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A PRAYER2026 と碑文をAIに読ませてみた件

  • 執筆者の写真: 店主
    店主
  • 8月15日
  • 読了時間: 4分

更新日:8月15日


お墓参り
お墓参り

■今年も父方のお墓参りへ


2026年8月14日。今年も父方のお墓に参ってきました。


今年は昨日涼しかったので正午ごろに向かいましたが、

暑さがすっかり戻ってきましたね。


親の車(MAZDA2)を駆って走りました。

1500ccのスカイアクティブG1.5は疾りが爽快です。


■96歳の伯母と久しぶりに話す


実家の伯父が不在で心配になり、近くに住む伯母の所まで足を運びました。

従兄弟は不在で、96歳になる伯母が居ました。

そして伯父のことは分からず、その場で父の次兄に電話することになりました。

長兄(伯父)はデイサービスに行っていて不在とのことが分かりました。

(従姉妹は仕事に行っていました)


伯母が自分のスマートウォッチに興味を示したので、一応いろいろ説明してみました。

心拍数や歩数なんかも見られるんだよ、と話しましたが、どこまで伝わったかな?


お墓参り

お墓参り

■懐かしい場所でソフトクリーム


40年ほど前、美並のとある場所には中華料理店があり、

その並びに小さなソフトクリーム屋さんがありました。

お盆の帰省やお正月のご挨拶の帰りによく立ち寄っていた、

子供の頃から馴染みのある場所です。

その後、水害で更地になり、しばらくして仮設の甘味屋さんが出来たのが

3年くらい前だったでしょうか。

今回新しくできたお店は、また別の経営者さんとのことでした。

そこでソフトクリームを食べて帰宅しました。


お墓参り
お墓参り

■祖父の弟の碑文をAIに読ませてみる


さて、夜になって祖父の弟の墓碑の碑文をAI(ChatGPT)に読ませてみました。

途中経過のフローのスクショも一部残してあるので、見てみてください。


一番キモなのは、

「胸部貫通銃創ニテ戦死ス 行年三十四」

であったのですが、AIはそこにすら辿り着けず、

画像の補正をしたり、入営年次から享年を割り出そうとしたり、

所属していた連隊は何とか、と後でいい情報に走りに走り、

約2~3時間を浪費しました。

考えが迷走している間に、こちらは入浴や食事を済ませました。


正直、碑文の日付など細かい部分は別にして、

「中学生でも読める」

と自分は思ったのですが、石に刻まれている、

角度も付いている画像、書体や文体もややこしい、縦書きでもある。

AIには不利な条件が重なっていたのでしょう。


まず読める部分を読み、そのほかを解読に回すべきだったのですが、

AIは難しい部分の推測や周辺情報の補完へ先に走ってしまいました。


お墓参り

お墓参り

■約3時間迷走して分かったAIの不得手


そうして約3時間を経て掴んだのは、AIの傾向と対策のまた新しい一面です。

AIは文章の清書やメールの添削には向いている。

一方で、日々の食事を記録しても好みのローテーションはなかなか掴めないし、

音楽のリズムや旋律にも理解がない。

今回、不得手がもう一つ分かったのは、画像から文字を拾うような視覚的な読み、

特に石碑や書道のようなアナログ寄りのものは、まだ理解が遠いというところです。


こうしたアナログの読み取りすらままならない以上、刀の鑑定などは到底無理でしょう。

画像だけを見せて、銘や姿から真偽や時代を判断させるような使い方は、

少なくとも今のAIには任せられません。


■AIは主体ではなく、使う道具


実務でもメール作成を頼むことが増えましたが、

丸投げすると、お客様の要件や意図を汲み取れないことがかなり多いです。

自分の意見で荒く書いて、そこから直させる分には、

言い方や語尾の修正など十分すぎるほど役に立ちます。


AIが主体性を持って事業をするなど、今のところはありえないでしょう。

人間から入力があって、そこから成果物を作り出すことは本当に良くできる。

なんならこの文章も清書しています。


先だっては、事例紹介ブログのほぼ全てをAIを使ってリライトできました。


逆に、原材料も乏しい状態で「何か書いて」と投げれば、

AI臭い飾った文体で出てきてしまう。

どんなに荒くても、自分の心で書いたものを直してもらうのがいいですよ。


使い処と使い方を間違えなければ、優秀な秘書くらいにはなるでしょう。

でも主体には絶対ならない。

「AI企業」とか言われると、ちょっと笑えてきます。


先ほど、取引メールを丸投げすると誤った認識を出すことがあると書きましたが、

日の浅い事務員よりは御刀に詳しい。

そこの勉強度は驚かされます。

ただし、現物を見られない以上、空論で話が進むこともある。

自分の判断を軸にして、文章の添削まで。

今のところ、自分の中でのAIのポジションはそこまでです。


エンドユーザーが使えるAIの精度なんて、まだ低いのかもしれません。

一応、課金はしていますよ。

イーロンさん、シンギュラリティは、まだ少し先のようです。






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