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随想20201220
スピリチュアルな世界で言われているのが200年続いた「土の時代」から 「風の時代」に移るそうだ。詳しくまでは解説しないがザックリと 精神性やアイデンティティが重視される時代という事だろうか。 お金や肩書、物質、それらにとらわれず自分らしく。 楽しく生きられるかどうか。 思う所、生きるためにお金は必要なので、Wワークをたまに検討します。 最低賃金の作業所などなど・・。 しかし風の時代を先取りして、縛られてお賃金もらう 価値観にはもう戻れないのである。 知人の20代の子は、時間をお金に変えて肉体労働を頑張っています。 それも一つの手段なのです。決して否定しません。努力している姿に 心を打たれます。自分は・・約20年社員,バイトパートをしてきて ストレスしかなく今の道を選びました。 雇われの頃には、「朝眠いな」とか「俺スゲー論のパワハラ上司消えないかな」とか 「お給料に不満」だったり「強制残業クソ」などなど。環境に対する悩みでしたね。 今の悩みはもっぱら商品の あらたな仕入先開拓と販売の回転効率。それは自分の為の悩みです。 そして売れれば全てが自分の手

店主
2020年12月20日読了時間: 2分


入院して、便秘が治った話
三月に手術を受けて胆嚢を切除しました。 胆汁を溜めて濃縮する器官がなくなるという事は 腸内の消化環境が変わります。 一般的にはお腹が緩くなると言われており、 同じ手術を受けた床屋さんからもそう聞かされていました。 実は手術前は極度の便秘症だったのですが、...

店主
2020年5月20日読了時間: 1分


お金の奴隷、それから生き向きについて
TikTokのビジネス系の投稿が好きでよくイイねしています。 お金とは・・・・とは誰しも考えると思います。自分も 勉強を始めたばかりです。まったくの素人です。 日本ではお金の教育をしません。労働者、特に賃金労働があたりまえの 教育を叩き込まれます。自分は決められた規則の中で働く労働者としては 無能なままかなりの時間を過ごしそののち開業しました。 個人事業主も、活動し続けなければ倒れてしまう海遊マグロのようなものです。 投資の勉強もしています。口座開設まではしましたが第一歩はいまだです。 このコロナショックで、投資家のなかでも苦しい方はいらしゃるのでしょうか? 全ての人に等しく安定はないと言えるでしょう。 やや話が変わりますが現在の自分の交際相手は職人仕事を職業にしています。 歩合制で、しかも割が良いとは言えない業態ですので 最低賃金以下換算の中で頑張っています。 彼女は仕事に誇りを持っていると思います。そうでなければもっと稼げる方に 行くのではないでしょうか? 変化を恐れてダラダラ続けてしまっている可能性もなきにしもあらずです。...

店主
2020年5月14日読了時間: 3分


入院した話 6
仮退院から2週間、いよいよ摘出手術。 全身麻酔で、一瞬。 直前で医者がブッキングして執刀医が変更になりました。 あまりパッとしない先生でしたが熱心な先生で回診は 朝一だし、評判を聞いても上手いって返ってくるような先生でした。 術後の夜、尿道カテーテルの違和感で眠れず。...

店主
2020年4月8日読了時間: 2分


入院した話 5
二度目の造影検査後に外出許可が出たので 帰宅して出荷と確定申告を済ませました。 そして2日後・・奥のベッドの爺さんが段階的にカーテンを 激しく開け閉めするようになり、直接文句を言ってしまい口論に 発展。爺さんをタコ殴りにしたかったが壁を殴り拳は血まみれ...

店主
2020年4月8日読了時間: 1分


入院した話 4
管が抜ける予定の、術後2週間で再度造影検査。 胆嚢は詰まっていて切るしかなさそうだ。 最初の手術の際に切ることを勧められました。 理由は再発の可能性が高いと。でも胆石が詰まってるなら 選択肢はまあ切るしかないんですが。 ドレナージ刺した段階では先は未定だったので...

店主
2020年4月8日読了時間: 1分


入院した話 3
向かいのベッドのお爺さんが、点滴漏れで体調が悪化し 死にかけた夜がありました。お爺さんは歩けないレベルまで 弱り、ナースセンター横の部屋へ移っていきました。 人が死に1歩近づく様を見せてもらいました。 熱が上がって寒い寒いと震えて弱っていく最中の...

店主
2020年4月8日読了時間: 1分


入院した話 2
無事入院して当日手術。通称ドレナージといいますが、 管を刺して中の膿を排出する手術です。この管とは 約1か月の付き合いとなります。内科の主治医(若い)は 2週間で抜けると言ったのに・・ 施術では、主治医のほか研修の若いお姉さん先生もセットで...

店主
2020年4月8日読了時間: 1分


入院した話 1
実は本年2月から3月にかけて入院しておりました。 胆石症-急性胆嚢炎でした。 1月の末ごろに発作があったのですが、 一過性の物かと思い、痛み止めを飲んで我慢していました。 いよいよ危なくなって町医者の掛かりつけ内科に行くと 朝時間前に診て下さり、(大きい病院への)紹介状を...

店主
2020年4月8日読了時間: 1分
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