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TikTokでイイ動画を観た話
https://www.tiktok.com/@journeyof_success/video/7338547758942440706?_r=1&_t=8k6ilM6Zl46 引用投稿も増やしていきたいな。 俺が俺が的な男性思考の時代は終わったんですね。...

店主
2024年2月23日読了時間: 1分


やりたいを形に出来るのか
子供の頃,掲示物を作るのが好きでした。手作りの新聞とかね。 中学一年の給食委員の時にはクラスで「ワープロ」の使えるK岡君を捕まえて 自分が内容を考えて彼が打って掲示物を発行していた。 記者になろうっていう発想が持てなかったのは残念だった。...

店主
2024年2月23日読了時間: 2分


2023-2024年末年始の営業のご案内です。
本年も大変お世話になりました。年末年始の営業のご案内です。 12月29日~1月8日まではお取り寄せ商品の入荷がございません。 在庫のある商品については出荷を対応致します。 またお問い合わせも年末年始も24時間ご送信OKです。...

店主
2023年12月28日読了時間: 1分


イナズマ入荷!(B級鞘 きたる)
総数をカウントしきれなかったのですが おおよそ2000本近いB級鞘を預かりました。 長期在庫の処分品ですが,清掃検品して一点一点手売りしていきます。 本音を申せば数本ずつまとめて売りたいところですが・・ 生きている間にすべて売り切れるかもわかりません。...

店主
2023年12月19日読了時間: 2分


超新星!AMちゃん(仮名)
知り合って数年のSちゃんが,お金の問題を孕んであっけなく終焉・・ 最終ジャッジ→詐欺でした。が、悔いはない。 そして新たなるご縁,AMちゃん(仮名)なんとJD3年生。 知り合ったきっかけはマチアプですが住まいが車で約20分と劇近い。...

店主
2023年12月2日読了時間: 2分


愛を取り戻せ!
2023.10.15 AM0:00集合 緊急招集Sちゃん!! カラオケに来たんですが,この夜はメンタルの調子が不調で かつ、花粉症も酷くてズルズル・・。 歌う気分でもなかったので自分は聴き専門。 Sちゃんが3曲歌っただけで大半の時間はトークタイムをしていました。...

店主
2023年10月16日読了時間: 2分


銘-兼篤 ダマスカス鋼製剣鉈 9寸
関市製 ダマスカス鋼製の剣鉈「兼篤作」270㎜(9寸)廃版品最後の1品 長期在庫 ブランドとしての「兼篤」は展開を終了しており, この剣鉈を含めて包丁も廃版となっております。 デッドストックのファクトリーナイフを仕入れに行った際に,試に聞いてみたところ...

店主
2023年10月7日読了時間: 2分


刃物まつり2023
岐阜県関市 刃物まつり2023 本年は完全プライベートで散策して参りました! 自宅兼事業所からは徒歩圏内です。研ぎ師修行中の友人「M谷くん」と 一緒にいろいろ見て周りました。 自分が飽きっぽいので1箇所につきそんなに時間を 掛けれなかったのが申し訳なかったです。...

店主
2023年10月7日読了時間: 3分


随想 関商工 刀剣科(刀職科)2
ニュースリリースがあってからX(旧Twitter)では言及してみましたが 改めてブログ記事にしておきます。 日本刀学科ではなく,もっと広い意味での刃物の学科ですが 組合と岐阜大学の連携がはじまったようです。 零細のバフ研磨工場に就職したことがありましたが ほぼ同時に入社した男性と諍いがあって,そそくさと逃げ出した事がありました。 半自動研磨機で磨くのですが,深い傷があるものは 不良品で除きます。その男性が品物を戻して機械に流してくるので 深い傷の物は弾くようにと伝えると「俺はそれは聞いていない」と 受け入れてもらえず大変困りました。彼もいまは元気にやっているのでしょうか。 あのような小さな町工場が支えていた産業構造はこれからどうなっていくのでしょう。 勿論日本刀の協会,組合でも技術研修はございます。 関市に限らず全国に職人さんはあります。 おおやけの国か県か市かのバックアップも必要性を感じています。 SNSの発展に伴って,職人さんの直需化も進み ユーザーさまも 吟味して直接依頼されるような文化に転換していくさなかにあるように思います。...

店主
2023年9月16日読了時間: 2分


事例のご紹介 鞘製作 東京都Aさま
本拵え(本造り)の鞘の製作をご依頼頂きました。 当初は「合わせ鞘」で承ったのですが 身幅,重ね,反りなどの都合でフィットする物が見つからず 本造りの鞘へ変更頂きました。 具体的には入るものはあったのですがガタつきをおさえきれませんでした。 ご予算は2倍以上違ってきます。 しかし完全に適合する鞘は扱っていて気持ちが良いです。 スルスルと納まる様は比べると全然違います。 2尺1寸をわずかに超える「大刀」に分類されるのにもかかわらず 元鞘は丸い鞘尻であったことが(オーナー様の)最大の懸念でした。 丸い鞘尻は脇差などに多く見られる形式でした。 入手にあたってヤフーで格安であった分 鞘に投資していただけました。 ↑このお写真からは鍔の質感が見て取れると思います。 近代の作かと思われますがSNS上での反応が良く, このような鍔がウケが良いのだという知見を得ました。 交換を予定していましたが,代替えの手ごろな鍔が見当たらず 暫定的ではありますがそのままの採用になりました。 鞘が渋く仕上がった分 親和性が良くなり調和が取れていると思います。 金色メッキのシトドメ

店主
2023年9月15日読了時間: 2分
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